応募してないのに候補リストに載ってしまったあの時の心境

人事にメールをしてから約1か月経っても返事がなかったため、あっちも忙しいよね、と思って半ば諦めていたのを覚えている。

まぁ、質問メールだったししょうがないよね!と思って忘れかけていた頃に上司からこう聞かれた:

「応募した?」

…「心当たりがないからイイエです」

「本社の人事からこっちの人事に連絡がきたみたいだけど、君が本社のポジションに応募したことになってるけど…」

「…応募フォームのリンクや応募方法がわからないのに私はどうやって応募したんですかね」

「よくわからないけど、入社して1年未満だからこっちの人事からNGが出たらしいよ…大丈夫?」

「なんか、一方的に断られたような…告白してないのにフラられるみたいなやつ」

「僕個人的には別にあっちへ行ってもいいと思うけどね。あっちで貢献できるわけだし」

「お、そうなんですか。」

上司という立場って引き止めがち、と思っていた私はこの会話によって、より道が開けたな、と実感できた。つまり今後またチャンスが訪れたら変な引き留めに遭わずに済みそうだ、という安心感を得られた。

今回は会社判断で「はやすぎた」のだ。

でも気持ちはもちろんイッツネバートゥーアーリーへシフト中だったし、謎の無理バイアスからも抜け出しつつあったタイミングだったから気持ち的にどこかスッキリしていたように思う。

過去に違う上司に妨害されたことがある身としては、今回はそう身構えなくて済むと思えるのは心からありがたいことだったし、こういう理解のある上司もいるんだなとちょっと驚いた。

へぇ。私がいつか上司の立場になったらこういう判断をする人になろう、と心のメモに書き留めてあったのをいまこうしてブログに書き残している(笑)

ということで今回は応募することはなかったけどマインドセットの機会を得ることができたのはよかった。

と、ここでこの話が終わるはずだったんだけど(笑)

数日後、本社の人事から「オンライン面接」というタイトルのメールが送られてきた!(笑) 

応募してないのに!(笑)

ちょっと待ってよ、数日前の上司とのやり取りはなんだったんだw

メールを開けてみると、オンライン面接の候補日がいくつか記載してあった。

宛先もどうやら間違えてなさげだし、やっぱりこの話は進んでいる…(笑)

でも、なんかこのまま終わらせるのもなと思って返信をしてみた。

「こっちの人事からは応募不可と聞いております。今回は残念ながら応募をすることができません。

ただ、こういうチャンスが将来ありましたらぜひ応募させていただきます。

私は貢献できると思いますのでよろしくお願いします」

と書いて送信。

これまでのなんたらバイアスはどこへやらですよ。

あっちの人事からは特に返信はなかったけど私からアクションを起こして、自分に正直になって返信できたことに大きな意味を見出した自分がいた。

それほどにもう、あっちで働きたい気持ちが強くなっていたし、イッツネバートゥーアーリーマインド全開だったしね!

この夢、いやこのゴールにはいつか手が届く、と考えるようになっていた。

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