海外ドラマでよく見るニューヨークのシンボル「we are happy to serve you」ペーパーカップとは?どこで買える?

ニューヨークが舞台の海外ドラマを見ていると、「コーヒー」と「ピザ」のシーンがよく登場します(時にはドーナッツも)。特に「LAW& ORDER」、「ホワイトカラー」のような刑事ドラマでは、オフィスにコーヒーメーカーを置いてるところも多い。

長時間に及ぶ捜査に眠気覚ましとしてコーヒーを飲んだり、コーヒーショップに寄ってから出勤する姿もお馴染みです。今後、ニューヨークへ行く際には以下のシーンに登場するこの青いペーパーカップ(「we are happy to serve you」とプリントしてあるカップ)を探したいと思っています。

Exceptionlab We are Happy to Serve You Espresso Cup, 3-Ounce, Blue by Exceptionlab Inc

海外ドラマが好きなあなたならこのペーパーカップの存在を知っているはず。このなんてことないペーパーカップを見ると、心が躍ります。様々なデザインが存在するようです。

「LAW& ORDER」シーズン16 エピソード18「事件報道」より

しかし、東京と同じように、歩けば簡単にコーヒーショップを見つけることができるニューヨークでこのカップ(通称: 「we are happy to serve you」カップ )を使用しているショップを探そうを思っても至難の業だと思って諦めかけていましたが、見つけました!

なんと、Amazonで(笑)輸入品だから、ペーパーカップにしてはなんとなく値段が高め(笑)

「we are happy to serve you」カップの正体とは

「we are happy to serve you」カップを調べてみると、ただのペーパーカップではなかったです。ニューヨークといえば

タイムズスクエア

イエローキャブ(黄色いタクシー)

セントラル・パーク

など、シンボルといえるものが多く存在しますが、このペーパーカップもその1つです。

そもそものはじまりは、1963年にギリシャからの移民達が、ギリシャ式レストランや屋台を通してニューヨークにコーヒー文化を根付かせたといいます。

レスリー・バック(Leslie Buck)という方がギリシャ関連の飲食店用に、ギリシャの国旗(青と白)モチーフとしたデザインのペーパーカップを作り、それがニューヨーク中に広まって「ニューヨークのアイコン(シンボル)」となった。

ニューヨークはペーパーカップ1つでも楽しめる

このように、ニューヨークのシンボルとして君臨した「we are happy to serve you」カップ

ニューヨークのコーヒーショップのペーパーカップを紹介しているサイト「GEAR PATROL」の記事「A Visual Survey of NYC Coffee Cups」を頼りに実際にゲットしたいと思います。Amazonもいいけど現地で買いたいです(笑)

The Coffee Cups of NYC – Gear Patrol

A visual survey of New York City coffee cups, from GP’s favorite cafes across the city.


まとめ

たかがカップ。されどカップ。ペーパーカップなのに、あまりの人気でセラミック版も販売されています。エコですね?

その街を象徴しているモノやコトがその街の発祥ではないにしても、経緯を知るとなかなか面白いと思いました。

次はピザ編の記事を書くかもしれません(笑)今年もニューヨークへ行きたいなぁ!

Sponsored Link

ABOUTこの記事をかいた人

南米のペルー生まれ・沖縄育ち。幼少の頃にアメリカのテレビシリーズ「特攻野郎A-TEAM」を見て育つ。4歳の頃の夢が警察官だったほどアメリカの刑事ドラマが好き(FBI、CIA、LAPD、NYPD)。このブログでは海外ドラマのロケ地レポをはじめ、海外ドラマに関する記事をアップ中。フルタイムの仕事とアメリカのオンライン大学も受講中なのであわただしい毎日を送っていますが楽しくやってます。