葉巻がトレードマークの海外ドラマ3選

葉巻(シガー)は大人の嗜好品ですよね。

火のつけ方から葉巻を最大限に楽しむシチュエーション作りへのこだわりもひとしお。

近年は未成年者への影響が考慮されているとあって映画やドラマでタバコや葉巻を吸うシーンをあまり見かけなくなりましたが、数十年前の作品には頻繁に登場しています。

そこで今回は「葉巻がトレードマークの海外ドラマ」をご紹介

ボストンリーガル(Boston Legal)2004-2008

今回紹介するドラマの中で一番新しいアメリカのドラマシリーズ。ボストンの弁護士たちが繰り広げる、色んな意味で「ぎりぎり」な展開が好きで楽しみながら見ていました。

葉巻のシーンはというと、エピソードの最後に決まってバルコニーで葉巻を吸いながら事件を振り返ります。シーズン5のDVDジャケットには葉巻を持った二人の姿があるほど、葉巻はこのドラマにとって重要な演出となっています。

ボストンリーガルを見ながら何度「ボストンへ行きたい」と思ったことか。

さて、二人が吸っていた葉巻のブランドに関しては諸説あり。

諸説1:コイーバ(Cohibas)

 cohiba
http://cohiba.com/

アラン役のジェームズ・スペイダ―(James Spader)がインタビューでそう答えらしいです。

諸説2:ダビドフ(Davidoff’s)、パドロン(Padron)

デニー役のウィリアム・シャトナー(William Shatner)がインタビューでそう答えたらしいです。

 davidoff
http://davidoff.com/

 padron
https://www.padron.com/index.html

 

収録の間に色々なブランドを試したのかな、と私は思っております。

ソース元:http://forums.cigaraficionado.com/

ちなみに…サブタイトルの「お騒がせグレート弁護士」がダサいと思ってるのは私だけでしょうか?(笑)

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特攻野郎Aチーム(The A-Team)1983-1987

葉巻と言えば特攻野郎Aチームのスミス大佐!

小学校の低学年まで南米で生活をしていた私は、小さい頃のおなじみの作品といえばジブリではなく

特攻野郎Aチーム。このドラマを見てベトナム戦争のことを覚えたほどです。

本当に大好きで「強くてカッコいい大人」に憧れていました。

この作品あたりから私の刑事、スパイ、FBI好きが始まったような気がします。

って6才頃からもう始まっていた?(笑)

 

話がそれましたが、このドラマで「葉巻」といえばもちろんジョン・“ハンニバル”・スミス大佐!

大佐が葉巻をくわえながらニカッと笑うのが定番中の定番。

DVDのジャケットの大佐はもちろんトレードマークの葉巻をくわえています。

スミス大佐が吸っていた葉巻のブランドは、諸説があるものの、フィリピン産のパナテラス(Panatelas)。ニューヨークの「クラブ21」に個人ストックとして持っていたものらしい。

ソース元:reddit.com

 

パナテラス(Panatelas)

TABACALERA / PANATELAS

■Length/125mm■Ring Gauge/11.90mm / 30■Strength/★★★☆☆

 

葉巻を吸っているスミス大佐に関するネタ

  ジョン・“ハンニバル”・スミス大佐が葉巻に火をつける瞬間は「考え事をしたいとき」、「新しいプランを練っている時」、「危険が迫っている時」、「エキサイトしている時」らしい。

当初、ジョン・“ハンニバル”・スミス役をジェームズ・コバーン(James Coburn)にほぼ確定していたが、最終的にジョージ・ペパードに決まった。

 ジョン・“ハンニバル”・スミスのオリジナルキャラクターになった人は実在していた人物で、アメリカ陸軍特殊部隊(United States Army Special Forces)オフィサーのボー・グライッズ(James Gordon “Bo” Gritz)。

オードリー・ヘプバーン主演の名作「ティファニーで朝食を」のポール・バージャク役としてジョージ・ペパードが演じています。後にスミス大佐になるとは!

 

スミス大佐は私にとってヒーローであり、幼いならがも「この人はハンサムだ」と認識していたんだと思います。特に葉巻をくわえた時のあの笑顔は個人的に完璧なのです。という理由から(と、あとから自覚したのですが)2010年公開の『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』をまだ見ていません。やっぱり「なんか違うな」と思ったし、昔のままのA-teamのイメージのままにしておきたくて。THE MOVIEの俳優陣がどうこうではないのですがね。

1980年代に日本からほぼ真裏の南米でこのドラマを見て、現在はこうしてブログで書いていることが不思議に感じたりするけれど、人に歴史ありなのだな、と嬉しく思います。

 

なんと!「特攻野郎Aチーム」がHulu(フール―)でシーズン1の14話が配信中です!(2017年2月現在)

[番外編] 刑事コジャック(KOJAK)1973-1978

「刑事コジャック」はニューヨークシティ警察の警部補をしていたコジャックを主人公とした刑事ドラマ。私が生まれる直後に放送が終了していますが、家族で再放送をよく見ていました。

 

私が思っていたコジャックのイメージは スキンヘッド+葉巻 だったのですが、ここへきて実は葉巻よりも棒キャンディー(通称:ロリポップ)か細いタバコだったことが判明(笑)。なので本記事では「番外編」として書いています。

コジャックが吸っていたのは細く、こげ茶のシガリージョ(cigarrillo)と普通のタバコだったようです。本人がプライベートでもスモーカーで禁煙を試みてタバコから棒キャンディーに切り替えて、役中もそのまま棒キャンディーがコジャックのトレードマークになったとのこと。

そして1975年に「コジャック・ポップス」なるロリポップが発売されていたんだとか(笑)

嘘でしょ(笑)これは子供ウケしたのかなぁ、味も色々あったらしい(笑)

Who Loves Ya, Baby? – Kojak Pops!

For those under the age of 40, today’s post might seem a bit odd. But for those who remember Telly Savalas and his five-year-run on the acclaimed New York City detective show Kojak – today should be a treat. The character of Police Lt.

ソース元:http://www.collectingcandy.com/

Thank you so much Jason!

その他コジャックに関するネタ

コジャック役のテリー・サバラス (Telly Savalas)はあの「フレンズ」で大ブレイクしたジェニファー・アニンストンのおじいちゃん!ジェニファーはおじいちゃんのキャデラックの後部座席によく乗っていたそうです。これには驚き!

テリーは自分について語ることを好んだそうで、時には上半身裸で雑誌の表紙を飾ったほど(笑)

 

「刑事コジャック」シリーズのDVD化について

日本版はどうやらシーズン1しかないようです(2017年2月現在)。

 

そしてタイミングの良いことに、2017年2月14日に、ユニバーサルスタジオよりシーズン1のDVDが再リリースされるそうです。ただし、リージョン1(バミューダ諸島、カナダ、アメリカなど)なので日本語は未対象になりそうです。

参考サイト:Wikipedia

まとめ

「葉巻」しばりで記事を書こうと思った時にはまさかここまでの内容になると思ってもみませんでした。コジャックがジェニファー・アニンストンのおじいちゃんだったとか、スミス大佐が名作に出ていたとかね。今後もこういう発見をしていきたいので海外ドラマを引き続け楽しみたいと思います

 

本記事記載の放送年数は本国のを元にしており、日本の放送と若干のズレがある場合があります。

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ABOUTこの記事をかいた人

南米のペルー生まれ・沖縄育ち。幼少の頃にアメリカのテレビシリーズ「特攻野郎A-TEAM」を見て育つ。4歳の頃の夢が警察官だったほどアメリカの刑事ドラマが好き(FBI、CIA、LAPD、NYPD)。このブログでは海外ドラマのロケ地レポをはじめ、海外ドラマに関する記事をアップ中。フルタイムの仕事とアメリカのオンライン大学も受講中なのであわただしい毎日を送っていますが楽しくやってます。