FARGO(ファーゴ)シーズン1 わたし的にツボった5つの名言 #awjeez

海外ドラマを見てると心に残るシーンってありますよね。

FARGO(ファーゴ)のシーズン1を見て、わたし的にツボった5つの名言集を紹介。

あなたも実際にドラマを見てクスッとしていただけたら嬉しいです。

「一言でいい YESかNOか」

シーズン1 エピソード1:人喰いワニのジレンマ

具体的シーン:病院の待合室で遭遇したレスターと殺し屋のローン。折れた鼻が痛くて買ってきたジュースが飲めないレスターが途方に暮れていた隣りで見ていたロンは、そのジュースをおねだりしたのをきっかけに会話がはじまる。

なぜ名言なのか:何事も穏便に済ませたいレスターにとって、ローンの言葉はストレート過ぎたが、どこか魅力的で、レスターの心の奥底にある「真の願望」を呼び覚ましたシーンでもあった。結局、レスターははっきりとYESもNOも口にしていない。だが、ローンはレスターの心の声をしっかりと受け止めて行動に移すのである。

人に何かを聞かれたらきちんとNOということ。あなたの常識は相手の非常識です。

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If you discovered your brother was inheriting your father’s entire fortune … would you beat him with a hockey stick?

「あなたが正しくてみんなが間違っていたら?」

「What if you’re right and they’re wrong?」

シーズン1 を通して登場

具体的シーン:シーズンを通して度々登場するポスターのメッセージ。主人公のレスターや警官のモリーが葛藤したり自問自答したりした時にこのポスターが絶妙なタイミングで映りこみます。

なぜ名言なのか:自分にとって何が正しいのか。私たちは他の人と違う感覚を味わったときに、自分が変なのか、それともまわりが異常なのかがわからなくなる時があるもの。ストーリーを通じて出演者たちと一緒に悩み葛藤しながらも、自分なりの答えを出して観るのも面白いと思う。ちなみにこのポスターはオンラインで売っています(笑)もちろん血はついていないです。

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What if you’re right… #Fargo

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It’s good advice, Molly. #Fargo

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awjeez, here we go again. It’s #Fargo Tuesday. Retweet if you plan to watch tonight.

「細菌は?」

「What about bacteria?」

シーズン1 エピソード1:人喰いワニのジレンマ

具体的シーン:ローンがモーテルの部屋を借りようとした際にフロントで「宿泊は一人か」と聞かれたところから始まる。ペット同伴の場合は10ドルの追加料金がかかるという説明を受けた際に「犬や猫同伴は10ドル追加」と言われたものだから、ローンはそこに反応し「魚同伴は?クモやネズミも10ドル追加?なら細菌は?」とキョトン顔で質問してくるので、受付の女性に「他のホテルで部屋借りたら?」と言われて呆れられるのである。

なぜ名言なのか:とにかく、このシーンがおかしくておかしくて何度見ても笑ってしまう(笑)「細菌はペットじゃない」「そうか?」とキョトン顔で聞き続けるものだから受付の女性に「他のモーテルへ行けば?」と言われる始末。「決まりをきちんと理解したいだけだよ」とにっこり笑うローン。結局ペット連れてきてないから「なんで聞いたの?」状態。実に真面目な殺し屋です。

「細菌は?」「What about bacteria?」

「細菌はペットじゃない」「Sr, bacteria are not pets」

「混乱してきた」「俺はしてない」

「I’m confused」「That’s okay I’m not」

シーズン1 エピソード3:泥の道

具体的シーン:雇い主(スタヴロス)を脅迫していた犯人を調査していたローンは、雇い主の奥さんのインストラクターが脅迫メッセージを送っていたことを突き止める。ロンはちょっと間抜けなインストラクターになぜ脅迫してきたのかを聞いたが、「夫は金に汚く嘘つきだ」と奥さんから聞いた程度で、詳細などを知らずに軽いノリで脅迫したと告げる。本当に間抜けである。それならばとロンが「脅迫は俺が引き継ぐ」とインストラクターに言ったため、混乱したインストラクターとのやりとりのセリフ。

なぜ名言なのか:事の重大さに気付き「殺されるー!」と思ったインストラクターが呼吸困難寸前になり、ローンから「これを抱きしめてろ」と渡されたバランスボールで呼吸を整えるインストラクターとのやりとりが笑える。

「レスター、これが望みなのか?」

「Is this what you want?」

シーズン1 エピソード9:狐と兎とキャベツ

具体的シーン:しばらくして再会したレスターとローン。レスターは生まれ変わった自分を見てほしいのか必要以上にローンに絡み出す。最初は他人の振りを続けていたローンだが、エレベーターの中までついてきたレスターに「レスター、これが望みなのか?」と再度問いかける。

なぜ名言なのか:今回こそ「NO」とはっきり言うべきだったと思う。そりゃあ色々あったけど、レスターはローンを放っておけばいいのになぜ声をかけたの?と思った。仕事で賞を獲りって若くて美しい奥さんも手に入れて幸せのはずなのに、レスターはまだ何かを欲しがっていた行動なのだろうか。次に手に入れようとしていたのはなんだったのか、いまだにわからない。「あの時の俺なら放っておいたが今の俺はそうはいかない」って、何をどうしたかったんだろう。

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Lester, is this what you want? #awjeez

まとめ

このドラマを観始めたきっかけはレスター役のマーティン・フリーマンが出ていたからでした。ブリティッシュ出身のマーティンのアメリカ英語を楽しみにしていた私ですが、そんなことを忘れるぐらい、ドラマの展開とローンの殺人の連続にただただ驚きでした。ドラマの前半(つまり誰かが殺されるまで)はブラックコメディータッチなのかな?と思っていたら、後半(大量殺人)は同じドラマと思えなほどガチのサスペンスでハラハラしっぱなし。レスターの「重ねてきた嘘」が結局明るみになり完全犯罪とはいかなかった結末に、どこか胸をなでおろした自分がいました。

1シーズン完結型のミニシリーズなのでどこか映画に近い感覚で見れますし、アメリカ本国では新シーズンも好評放送中。こんなサスペンスドラマなら大歓迎です!

今回ご紹介した名言集を是非、映像で見てみてくださいね。

 

ドラムが印象的なドラマ挿入歌「Wrench And Numbers」もかっこいいです!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

南米のペルー生まれ・沖縄育ち。幼少の頃にアメリカのテレビシリーズ「特攻野郎A-TEAM」を見て育つ。4歳の頃の夢が警察官だったほどアメリカの刑事ドラマが好き(FBI、CIA、LAPD、NYPD)。このブログでは海外ドラマのロケ地レポをはじめ、海外ドラマに関する記事をアップ中。フルタイムの仕事とアメリカのオンライン大学も受講中なのであわただしい毎日を送っていますが楽しくやってます。