海外ドラマ FARGO(ファーゴ)シーズン1 視聴開始&感想

現在アメリカで放送中の海外ドラマ版FARGO(ファーゴ)をご紹介。
※映画版のFARGOには基本触れておりません。

今回は2014年に放送されたシーズン1について書きたいと思います。
クライムサスペンスなのにクスッと笑えるところもあるという面白さなのでぜひおススメしたい。

シーズン1のあらすじ

舞台は2006年1月、ミネソタ州ベミジー。
保険の営業マンとして地味に暮らすレスター、40歳。学生時代の彼女と結婚して幸せのはずが、出来の良すぎる実弟と比べられる毎日に嫌気がさしていた。世の中に不満を持ちながらも表に出すことなく過ごしていたところに昔のいじめっ子に遭遇してしまう。その後病院へ行く事態となり、待合室でたまたま居合わせた変なパッツン前髪の男性、ローンと出会うところからヤバいことが沢山起こることに。

ローンに「YESかNOかを答えてくれればいい」と聞かれたレスター。困惑しながらもその場で否定しなかったことから様々な殺人事件に巻き込まれる展開にレスターも驚きです(笑)。

コーエン兄弟が映画版のFARGOに続き、テレビ版も監督を担当。

舞台であるアメリカ中西部のミネソタ州、ノースダコタ州、サウスダコタ州の付近、およびカンザス州とミズーリ州にまたがるカンザスシティが共通となるが、テレビ版は同じキャストが通しで出ることは基本なく、シーズン毎に(舞台となる年代も)設定が異なる。

キャスト

※()は俳優名

レスター・ナイガード(マーティン・フリーマン)

※イギリスの海外ドラマSHERLOCKのジョン・ワトソン役としても知られる彼は追いつめられる役が本当に似合います。FARGOではキョトン顔も健在。そしてアメリカ英語を話すマーティンが新鮮!

 

ローン・マルヴォ(ビリー・ボブ・ソーントン)

※冒頭に書いた「パッツン前髪」の主。このドラマに一番最初に契約したのはこのビリーというのだから

脚本などに惚れ込んで引き受けたのでしょう。さすがです。

モリー・ソルヴァーソン(アリソン・トルマン)

※一見おっちょこちょいなのかな?どんくさいのかな?と思いきや鋭いその感じがハラハラさせてくれる。

 

ガス・グリムリー(コリン・ハンクス)

※私もガス同様、あの時車を停めて、パッツン前髪にああ言われたら固まる自信ある。

一瞬、NCISのショーン・マーレイかと思った!ロズウエル、OC、ナンバーズ、マッドメン、デクスターにも出演。

 

ルー・ソルヴァーソン(キース・キャラダイン)

※モリーの父親役。映画や海外ドラマでも引っ張りだこ。ゲスト出演も含めると多くのドラマに出ています。クリミナルマインド、デクスター、ローアンドオーダー、ナンバーズ、フォロウイング、NCIS、ダメージなど数え切れません。私が見ているドラマに相当出ていますね。この人は安定感のある演技が好きです。

 

グレッター・グリムリー(ジョーイ・キング)

※ガスの愛娘役。これまではCSI、ミディアム、ゴースト~天国からのささやき に出演。

 

ミスター・ナンバーズ(アダム・ゴールドバーグ)

※この人を見ると笑っちゃうんだよね(笑)ホワイトカラーでジェイソン・ラング役としてたった1エピソードに出ただけなのに強烈だったことが原因だと思う。フレンズ、ローアンドオーダー、ミディアム、ナンバーズ、ホワイトカラーなど多数に出演。

 

ビル・オズワルト(ビル・オデンカーク)

Breaking Badに弁護士のソール役として好演し、スピンオフとなる「ベター・コール・ソール」では主人公を演じています。この俳優さん、個人的に好きなんだよねー!

受賞

映画に劣ることなく、ドラマは様々な賞を受賞。

2014年、第66回エミー賞ミニシリーズ OUTSTANDING MINISERIES

2014年、CRITICS’ CHOISE TELEVISION AWARDS BEST MINI SERIES受賞

2014年、CRITICS` CHOICE TELEVISION AWARDS

BEST ACTOR IN A MOVIE OR MINI SERIESをBILLY BOB THORNTONが受賞

そもそもFARGO(ファーゴ)とは

アメリカのノースダコタ州にある都市名です。様々な年代のファーゴ周辺が舞台として描かれています。

日本語版の映画版FARGOのWIKIPEDIAによると、

コーエン兄弟はファーゴをタイトルに選んだ理由について、『ファーゴ』の方が『ブレーナード』より面白そうだったからと述べている

ちなみに、成田空港からファーゴへ行くには約15時間かかるようです(笑)

感想

シーズン1を見たのですが、豪華なキャスト陣にドキドキでした。

どこか「Breaking Bad」を感じるなと思っていたら中盤からビル・オデンカークがゆるキャラとして登場(笑)

地味な生活からとんでもない展開になっていくところやダークさにも「Breaking Bad」を感じたのだろう。

シーズン1は10話という短さながら、とにかくパッツン前髪のローンの存在感がヤバい。

ローンはまともに会話しちゃいいけない人。なのにどこか真面目さすら感じるキャラクターだから誰かに話したくなる。

 

 殺す前にきちんと挨拶しに行ったりとか

 ホテルに泊まる際に支配人から「ペット連れだったら手数料がかかる」と言われて「魚は?細菌は?」と聞くけど連れてないし(笑)

 身分証を出してとわれても「見せないし」とか言ってみたり

 

とこんな感じでもうとにかくヤバい。しかも淡々とパッツン前髪で言ってくるからこれまた怖い(笑)

私はあなたのためにここに書いています。どうか伝わりますように(笑)

予告編動画

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ABOUTこの記事をかいた人

南米のペルー生まれ・沖縄育ち。幼少の頃にアメリカのテレビシリーズ「特攻野郎A-TEAM」を見て育つ。4歳の頃の夢が警察官だったほどアメリカの刑事ドラマが好き(FBI、CIA、LAPD、NYPD)。このブログでは海外ドラマのロケ地レポをはじめ、海外ドラマに関する記事をアップ中。