[大公開]海外のテレビドラマと日本のテレビドラマの違いとは?撮影方法も違う?

最近、ある人からこういう質問をもらいました。

海外ドラマが好きなんですよね?日本のドラマじゃダメなんですか?何かが違うんですか?

うむ。なるほど。

マリアンヌ
日本のテレビドラマは嫌いではないですが、(私の場合は)「日本のドラマに関係するブログを書こう!」という気持ちにはならないのです

でも確かになぜだろう?そう聞かれたことで明確な答えが自分の中にないと自覚したのも事実。

なのでちょっとまとめてみました

海外ドラマが好かれる理由

まずはここから。私なりに思う海外ドラマが好かれる理由をまとめてみました。

・海外ドラマのスケール(規模)が大きいから

・登場する俳優がかっこいいから

・ストーリー、キャラクター設定が面白いから

・見ていてワクワクするから

など、好きな理由はいくらでも思いつきます。

それでもなぜ「海外」のドラマでなければならないのか?ですよね。色々調べていくとその理由が見えてきました。

海外ドラマのスケール(規模)が大きいから

消息不明

アメリカを例にあげると、西海岸や東海岸を問わず、とにかくスケールが大きい。都心部だけでなく、「ブレイキングバッド」のようなヤバいドラマがどこまでも続く砂漠が舞台だったりするなど、もうすべてが別格です。

海外ドラマは上空の映像も迫力があって、全州のどこが舞台でも様になる。それだけで好奇心をわしづかみにされちゃいます。

登場する俳優がかっこいいから

ホワイトカラー シーズン2 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

シーンが華やかになるのは素晴らしい俳優たちの存在があってこそ。映画に絶対負けてません。

「ホワイトカラー」のニール・キャフリー役のマット・ボマーを初めて見た時は、その美しいブルーの瞳に恋をしたほど。

そしてもちろん、俳優たちの鍛え上げた美ボディが見れるのも海外ドラマの良さ!もちろん映画でも見れるけど何エピソードも続けて見れる海外ドラマを見ます(笑)

ストーリー、キャラクター設定が面白いから

SHERLOCK/シャーロック シーズン1 Vol.1(字幕版)

ビシッとスーツを決めて警察バッジを見せたり、事件現場に颯爽と登場したり、身震いするほどのアクションが見れたり。

驚くほどの賢さだったり、辛い過去を背負っているけどズバ抜けた洞察力だったり、詐欺師だけど警察に協力したり、めちゃ忙しい医療現場だったり、ひたすらさ迷ったり、実は裏と表の顔を持っていたり、などなど。

監督と演出、脚本の全てが織りなす魔法のような作品たちを前に、見ないという選択肢は考えられません。

見ていてワクワクするから

一番はこれに尽きるんじゃないかと思います。だってワクワクするんだもん!

「うわ~これから何が始まるんだろう」とか「あの続きはどーなったのよー!」とか「こんなの初めて」など、見る人の感情は様々。

海外のテレビドラマと日本のテレビドラマの撮影方法は同じではない

撮影に使用する機材はあまり変わらないようですが、撮影方法に違いがあるらしいです。

もちろん例外もあります  
 海外のテレビドラマはアナログフィルム撮影
 日本のテレビドラマは基本デジタル/ビデオ撮影

海外の撮影方法であるアナログフィルムは 柔らかな(そしてちょっとノイズがのっている)画質になり、さらに暗めの照明を好んで撮影することから奥行きのある映像になるのだそう。

特に近年は、海外ドラマの製作陣が映画出身が多く、映画と同じアナログフィルムになることが多いのだそう。

照明の調整にも時間をかけるため、このようなこだわりの違いがかなり重要なポイントになってるようです。

一方、日本の撮影方法であるデジタル撮影は、シャープでクリアに撮れることに加えて、撮影照明が明めの傾向にあることからリアルな映像になるのだそう。

なるほど、このような違いがあるんですね。

写真に例えると、日本のテレビドラマは撮ったままの明るさ+加工なし写真、海外のテレビドラマはエフェクトを加えた写真、と言えるでしょう。

海外はテレビへの投資が膨大

海外では、映画とテレビドラマの格差がだいぶなくなってきたことは誰が見ても明らか。昔は「テレビドラマに出る俳優は成功していないことと同じ」だったのだから驚きですよね。

映画の製作費に苦労してきたクリエーター達は徐々にテレビ業界へシフト。テレビドラマなら映画程の費用がかからずとも素晴らしい作品が作れるようになりましたし、ハリウッド俳優たちも積極的に出演するようになりました。

そうなるとお金の流れも自然とお映画からテレビへ。テレビドラマに投資する額も増加。敏腕監督や脚本家たちがテレビドラマを撮るのですから、めちゃくちゃハイクオリティなテレビドラマが完成してしまいます。

マリアンヌ
テレビのアカデミー賞ともいえるエミー賞は年々盛り上がりが増しています

日本のテレビドラマは視聴率が低迷していく中、海外のドラマ事情と異なる状況にある、と考えてよいでしょう。

まとめ

海外のドラマは、私たちを楽しませてくれますよね。家族愛から刑事ドラマまで、テーマは本当に様々。

違った角度から見ると、日本の文化や習慣と異なる背景をもった作品が多く存在するのも面白いところ。

アメリカのドラマがよい例ですが、人種差別をはじめ、テロ、隣国との問題、移民問題、ホワイトハウの陰謀など、リアルに起きていることをドラマに反映している作品が増えてきました。

そのような日本にいるとなかなか感じられないちょっと非現実的なストーリーに、私たちは魅了されているとも言えると思います。

今後はVRの普及によって海外ドラマの作り方や視聴する楽しみ方も変わってくるかもしれないですね。要注目です!

Sponsored Link

ABOUTこの記事をかいた人

南米のペルー生まれ・沖縄育ち。幼少の頃にアメリカのテレビシリーズ「特攻野郎A-TEAM」を見て育つ。4歳の頃の夢が警察官だったほどアメリカの刑事ドラマが好き(FBI、CIA、LAPD、NYPD)。このブログでは海外ドラマのロケ地レポをはじめ、海外ドラマに関する記事をアップ中。フルタイムの仕事とアメリカのオンライン大学も受講中なのであわただしい毎日を送っていますが楽しくやってます。